沿革

曽根まちづくり研究会

 

設立 1990年 

 

会長 大町裕次

 

 

 

活動経過
平成2年
(1990年)
 「SS(曽根商業)プロジェクト」設立
平成3年
(1991年)
 「光のまちづくり」をテーマに先行例としてイルミネーション実施
平成5年
(1993年)
 名称を「曽根まちづくり研究会」に改称
 「サマーフェスティバル」開催(以降、毎年開催)
 会報「ないす曽根」創刊(年4回発行)
平成16年
(2004年)
 「まちづくり実践大学」に参加
 停車場線・駅前広場整備に対し要望書提出
平成17年
(2005年)
 とよなかTMO「コンセンサス形成事業」への参加
平成18年
(2006年)
 駅前広場愛称「夢の樹ひろば」に決定
 夢の樹ひろばでクリスマスイベント開催
平成19年
(2007年)
 「そね検定」の発行(part1~3)
 曽根停車場線の愛称「夢の樹とおり」に決定
平成20年
(2008年)
 「そね検定」の発行(part4)
平成21年
(2009年)
 曽根まちづくり研究会    掲示板を夢の樹ひろばに設置